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東京で1番外国に近い場所!Nui&CITANを知ってるか?前編

こんばんは。

今日は4月20日。フィリピンのセブ島生活6日目です。毎日が充実している反面忙しく、なかなか更新できていませんでした!

15日のセブ島到着時のこと。マニラ経由で18時半に着いたのですが、ちょうど同時刻から激しい雨と雷が始まり、翌朝まで続きました。

長期滞在者に聞くと、それまでずっと晴れており、ここ数ヶ月で1番の嵐だったそうです。

「逆松岡修造」の名を欲しいままにしていますが、ここでも本領発揮です。

そんなんいらん、、、、。

さて、マンツーマンの英語授業が始まり脳みそが沸騰しているので東京の思い出を記し、脳を休めようと思います。

出国直前まで約1ヶ月ほぼ毎日続いた送迎会ラッシュ。

人の絆を再確認できた、素晴らしい日々を送ることができました。

改めて、本当にありがとうございました。

そして、その締めくくりと言える最後の数日間を、仙台ではなく東京で過ごしました。

UOMOでブログを書いている仲間が紹介してくれた、現在イケてるHostel&Bar日本一の「Nui」、そしてNuiを運営しているBackpackers’ Japanが新たに手がけた「CITAN」 に泊まってきたので写真多めでレポートします。
手抜きじゃないですよ??笑


まずは株式会社Backpackers’ JapanについてはHPを参照してみてください。

特にこの記事に彼らの熱い理念が記されているのでぜひご参考に。

「あらゆる境界線を越えて、人々が集える場所を」というキャッチフレーズには多くの願いが込められています。

単一民族国家に住む私たち日本人は、外国人との交流に不慣れである上に、シャイな国民性や失敗を恥じる文化も手伝い

せっかく来日してくれた外国人とフラットな関係を築きにくいように思われます。

もちろん外国人だけではなく、同じ日本人同士ですら、肩書きを越えて、「個人」として

人と人がフラットに付き合うのはなかなか難しいですよね。

でも不思議なことに、ひとたびこの場所を訪れるとそれがいとも簡単にできてしまうんですね。

言葉ではうまく説明できませんが、「そうしてもいいんだ」という安心感がこの特別な場に宿っているようです。

ほんの少しですが、その雰囲気が伝わるといいのですが。

 

木の温もりと、コンクリートの無機質さの融合がとても都会的なラウンジ。

カウンターでは昼は美味しい食べ物にコーヒー、夜は種類豊富なフードメニューを提供しています。良い意味で無国籍なチョイスが光ります。

美味しいパンで朝を迎えます。

一際目を惹く美しい青色のタイル

無機物と有機物のコントラストが美しい

珍しい形のテーブル。

友人たちを盗撮。集英社「UOMO」で共にブログを書いたりしている仲間です。

記念に3人でもパシャり。

夜はバースタイルに。ものすごくおしゃれな雰囲気です。

左からタケオパイセン、仲田パイセン、岩井パイセン。リスペクトしてやまぬ人々。

店員の方々も非常にフレンドリーで、親切です。

肩肘張らずに是非遊びに行ってみてください。

Bar、Caffeだけの利用ももちろんですが、宿泊もすごくおすすめです!

部屋のタイプにもよりますが1泊3000円から!

馬鹿高いホテルに宿泊して一瞬で眠ってしまうくらいなら

ここに泊まって、おしゃれな空間に身を委ね

最高の友人を作ったり、自分の居場所を見つけてみるのもいいのでは?

外国人にもとても有名なホステルで、外国の友人も簡単に作ることができそうですよ!

帰国したら足繁く通いたいなと思います。

次回は後編、「CITAN」を!

乞うご期待。

C’est la vie

これが人生さ♪

使用カメラ

Day scene :SONY α7Ⅱ
Night scene: SONY RX100M2
最後に、下の「世界一周ボタン」をクリックしていただけますと、本当に助かります!

まだまだ新参のこのブログ、全く認知されていません、

一人でも多くの方にブログを知っていただきたいので、ぜひ皆さんのお力をお貸しください!

何卒、、、よろしくお願いします!


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