先日の記事の通り、3月17日より2泊3日で仙台から沖縄の那覇まで行ってきました!
目的は大きく分けて2つあります。
1つ目は
GoProの使用感を確かめること!
これまで動画撮影・編集作業は全くの未経験の私。
そんなヒヨッコでも天下のGoProを使うことができるのか?ということを検証してきました。
2つ目は
ANAのプレミアムポイントを大量に獲得すること!
こちらはANAの上級会員になるために必須のポイントです。
その条件や、上級会員になるメリットなどは今後徐々に記していきますので
ぜひ参考にしてみてくださいね!
↓ここに上級会員のメリットを記載しています!興味のある方はクリックを!
今回のブログではGoProの使用感に関してです。
1年半ぶりのダイビングだったので、やや身体が硬かった私ですが
すぐに慣れて、あとは動画撮影に集中できました。
あいにくの天気で、時期的にも大物との遭遇は難しく
今回は「コブシメ」がハイライトでした。
さて。
これまではコンパクトデジカメにハウジングをつけて潜っていたのですが
今回は動画撮影ということで、それぞれの強みと弱みが明確にわかる結果となりました。
それぞれのメリットは
GoPro
- とにかく軽量小型(本体とバッテリーで117g 、別売りのハウジング付きでも205g)
- 高画質(4Kや2.7K選択可能。データは重くはなりますが、精細な映像を撮れます)
- 広角なので非常に広い画角をいっぺんにおさめられる。自撮りも含めて自由度が高い。
- 様々なアクセサリが充実している点。
- レンズフィルター(ダイブフィルター)装着でお手軽に青かぶりを軽減可能
コンパクトデジカメハウジング
- ズームが可能で、焦点距離を変えられること。
- ズームが可能なことで、魚に逃げられることなく撮影可能
- 写真も動画も比較的高画質で撮影可能
- フラッシュをたくことで青かぶり対策や、ナイトダイビングでの撮影が可能
といったところでしょうか。
デジカメの高機能性やズームも捨て難いですが、なによりGoproの軽量ぶりには感動しました。
ハウジングも非常に小さく、持ち運びも苦になりません。
生身のGoProでも水深10mまでは防水機能が搭載されているので、水遊びやシュノーケルなどのアクティビティでは
ハウジングは不要のようです。
逆にそれ以上潜る必要がある場合は、必須のアイテムと言えるでしょう。
それでは、帰宅後初の動画編集を試みたので
ここで公開します。下手くそなので今後研究とtry&errorを繰り返して
かっこいい動画を作れるようになりたいと思います。
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ちなみに、動画編集はGoPro Studioで行いました。
それでは!
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