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【ナゴルノ=カラバフ】未承認国で教会のミサに涙し、人の温かさに心を震わす【2017年完全版】

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さて。

前回のブログ

では、大国に振り回され現在も承認されていない国家「ナゴルノ=カラバフ」への入国の仕方やVISA情報、旅に役立つ情報をお伝えしましたが、、、

今回はナゴルノ=カラバフでの観光名所を紹介します。ここさえ行っておけば間違いないです。

ちなみに見所はバラバラなので、タクシーのチャーターをすすめます。

我々は六人で行動していたのでミニバンを借り切り、54000ドラム(約13000円)となかなかお高かったですが背に腹は変えられず。

普通のセダン型なら25000-30000程度で借りられると思うので交渉してみてくださいね!

カラバフ観光完全マップ

We are our Mountains(我らの山)

まず何と言ってもここは外せませんね。アルメニア人の実質的支配下にあるこのカラバフ。
アルメニア人の記念碑で1967年に建てられたということ。

写真では知っていましたが、サイズ感はわからないまま。

期待に胸を膨らませながら向かいます。

いた。

いました。でも、小さい。想像より小さいです。

ほぼモアイ

20-30mくらいはあるかと思ってましたが10m程度でしょうか。

明後日の方向を見つめる2人

カラバフの男女を表しているそうですが、ブサイクすぎやろ。。。。
右のおっさんはクッキングパパかな?

ハゲの部分に草生えとるし、、、、

左なんて人物であることを同定できないというか、デススターに住んでそうですからね。

でも人気のある観光名所らしく、たくさんの人で賑わっていました!

30歳になったばかりの仲間たち

かわいい

ポーズをとるおチビちゃん

次!

Gandzasar Monastery

ここは最高でした。ここ最近で一番感動したと言っても過言じゃないですね!

Gandzasarとはアルメニア語で「山の宝」という意味です。
10-13世紀に建立されたこの修道院はVankという山深い街にあり、繰り返された戦争にも大きな損傷を受けることなく今に至るとのこと

カラバフの人たちの中ではここが1番の見所のようです。

聖ヨブハネス聖堂。手前に広がるのはお墓。

威厳のある風貌

入り口。敬虔なクリスチャンだらけのアルメニア・カラバフ両国。十字架にキスを。

入り口へ近づくと、中から美しい歌声が聴こえてきます。

この日は日曜日。ミサが行われていたんですね。

特にカラバフの人にとって最も威厳のあるこの修道院には皆集まるようです!

美しい歌声が響き渡ります

この世のものと思えない美しい光景

皆がひれ伏している姿を呆然と見つめます。

無宗教な私からすると一見異様に見えてもおかしくないほど真剣に歌い、真剣に祈る人々の姿

しかし不思議なほどに胸に迫り、そこからなかなか動くことができませんでした。

この旅で今の所最も感動した瞬間だったと思います。自分以上の存在を信じ、畏れ、自分を差し出すことができる人たちがいることは知ってはいたものの

やはりそういった熱い熱量を目の当たりにすると自分の中の宗教観とやらは大きく影響を受けました。もちろん良い方向に。

真剣に祈る人々

さて次は!

Dadivank Monastery

こちらは9-13世紀に建立された修道院で、雰囲気の良さはGandzasarをも上回る修道院です。

山奥にあります。首都から車で3時間ほど。

近づくと信じられんほど美しい修道院の姿が

Dadivank

雰囲気満点

漏れる光に照らされて

イケメンすぎる神父

子供達もお祈りにきていました

美しい柱

首都から3時間近くかかりますが、その美しさは一見の価値あり!

カラバフへ行かれる際は上記2つの修道院はマストです!

Zuar温泉

はい。きました!

我々、倭人が最も愛する温泉。

時にFacebookで友人らが温泉の写真を載せていると羨望と、それを上回る殺意が芽生えるわけですが

それほど温泉を愛しています。

肩までゆっくり浸かりたいんです、お湯に。

なんなら軽くシャワーを浴びてるだけのデイリーライフ。

疲れがとれません。切実に飢えています、温泉に。

トンネルを超えたりしながら

到着。端にうつるアキラさんのマジ顔がきになる一枚。

完全に温泉

運転手。一番楽しんでいたのは何をかくそう彼である。

泥を塗ってはしゃぐ運転手。

地元のおばちゃん。かわいいね。

ぶくぶく泡立っている方がけっこう熱いお湯で、硫黄の香り。

茶色い方が、少しぬるめでずっと浸かっていられますね。

とにかく気持ちいい。
海パン持って行かなかったので、普通にトランクス一丁になって入りましたよ。

しかしここで事件が。

謎の虫大量発生。

外見はアブのようなでかめの虫。無数に近寄ってきては皮膚に鋭い痛みを残していきます。

肩まで浸かっていれば問題ないのですが、裸で移動中には無慈悲に攻撃してきます。

「かの国かよ。。。」と独り言ちたのは言うまでもありません。

速度が遅いのでこちらも無慈悲な張り手。ジェノサイドをしたせいで風呂に20-30匹ほどの謎の虫の死骸が。。。

その夜からなぜか私だけ皮膚が腫れ、ものすごいかゆみ発生。ちなみに今も死ぬほど痒いです。変な汁出てます。。。

みなさんお気をつけて。。。。

SHUSHI

かつてカラバフの中心都市だったシュシは、ソ連崩壊後から94年まで続いたアルメニア軍とアゼルバイジャン軍による領土争い戦争(死者約2万人)によって

廃墟になってしまった街ですね。前回の記事にそのあたり書いてるので読んで見てください。

しかし今やかなり改築されており、廃墟を見る予定でしたがあまり見所はありませんでしたね。

それよりも、戦車の記念碑がアゼルを向いていたりとか、90年代に戦死したばかりの兵たちの遺影がところどころに飾ってあったりとか

そういうところに、まだ癒えぬ傷を見た気がします。

シュシでは2つの教会を見にいきました!

有名なSt.Ghazanchetsots Cathedralは19世紀に建てられた大聖堂で、今も綺麗に保存されています。

もう一つの教会Kanach Zham Churchの近くには廃墟が残っています。


内部もステンドグラスが美しい

そんなこんなで2泊で十分楽しめるカラバフ。

街中ではすれ違う人たちほぼ全員に挨拶をしましたが

誰1人眉をひそめたりせず、笑顔で返事をしてくれるし

仲良くなったり、一緒に写真を撮ったり

とても親切にされ、人の温かさに感動しきりでした。

門に招き入れてくれたおばあちゃん

本当はもっともっと滞在したかったカラバフ。

愛した街との出会いと別れの繰り返しです。

次回はアルメニア東部の街「ゴリス」と、崖の上の教会「タテブ」をご紹介します!

カラバフの国旗と。眩しすぎてカスのような顔をする私。

それでは!

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